はじめて出会う小さな社会
一人ひとりを大切にし
生きていく力の基礎をつくりたい
園長 高橋俊次
三つ子の魂百までと申します通り、幼児期に培われた性質はその一生を支配するといわれています。
わたくしは、幼児にそれぞれの発達に応じた環境を与え、子どもたちが将来幸福な社会生活が出来るよう、たくましく心豊かな人格形成に努力してまいります。
教育方針
個々の発達段階に適した、きめ細やかな保育を実践し、また五感を充分に刺激し合える様々な体験を通じ、徳・体・智(こころ・からだ・あたま)バランスの優れた子を育成します。